歌詞
The private
kokerv, Re:I
別に生きたいわけじゃない
ただ死にたい理由もない
街に咲く花のように静かにいつまでも息をしていたい
なんて思っては消した頭の中
朝起きてもまだ虚無が襲う
捨てきれない羨望を握りしめる
リセットする一日目
漂った電波の海 選んだものは音
姿の無い罪 置いてきた過去を
気付けば思い出せなくなっていた顔も知らぬ友
あの人に向けた歌も今ではゴミ箱の中
時間が経てば値打ちのprice
適当に生きろと言うくせして
自身は魔物に取り憑かれているんだ
過去の栄光にも縋れずに旅をしてる
Retakeも無しで
朝露と射す明かりが今日を告げ
またどこまでも広がる空
期待されてるのかされていないのか
いつの間にか嫌悪に変わっていた娯楽
愛されたいと願うあの子は
エゴと手を繋ぎ歩んでいる何処か
無機質な言葉を繋ぎ合わせたら
意味が生まれてしまった
皆が言うRappers,Hiphop
俺にはいつまでも分かることは無いかな
でもまだこの音に言葉を乗せて
新たなる街へ
聞こえるまで待ってる我らの波止場で
気付く愛
飽きるまで歌う
隠しているlieも抱きしめていたい
朝陽が昇る頃見上げた乾いた空
悪くは無いなma life
このone dayに何を込める
今は生活と信念絡める
なあbro お前なら何を込める
今は向かえ この音へ
気付く愛
飽きるまで歌う
隠しているlieも抱きしめていたい
朝陽が昇る頃見上げた乾いた空
悪くは無いなma life
このone dayに何を込める
今は生活と信念絡める
なあbro お前なら何を込める
今は向かえ
この音へ
- 作詞
kokerv
- 作曲
Re:I
- プロデューサー
Re:I
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