SECOND STORYのジャケット写真

歌詞

きっと

MEVIUS STORY

寝室でうなだれていた0時

聞こえるはずもない声で

こんな世界ぶっ壊したい できるわけないのに

こんな思いする夜僕が

世界中で1人だけ

誰の目にも入らない場所で

目を瞑って過ごして

それでも確かにうごめく心臓に頼って

暗闇の中かすかな光を

またなくさないように

何度でも立ち上がるよ 光を見失わないように

見失いかけても ここまで乗り越えた

きっと

また傷つけあっても ごめんねって言い合ってさ

きっと涙拭い合い

この景色は今色が変わってゆくから

夕方18時のチャイム

答えは定まらないまま

思うままに色づいてくと思ってたの

「もう十分だろ」

「この先もずっとこのままなの?」

くじけそうになっても

信じる未来を光を探して

消えない思い出 変わらない場所

失わないものだってある

どこに行っても、ひとりじゃないよ

守るから

何度でも立ち上がるよ 光を見失わないように

見失いかけても

今日くらい乗り越えよう

僕らずっと

何度でも立ち上がるよ 光を見失わないように

見失いかけても ここまで乗り越えた

Ah きっと

急に離れ離れでも 照らしてくれる太陽が

きっとまた昇ってくる

その景色はきっと明日見れるから

  • 作詞者

    MEVIUS STORY

  • 作曲者

    MEVIUS STORY

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