Happy time (feat. chop the onion)のジャケット写真

歌詞

Happy time (feat. chop the onion)

前嶋貫太郎

考えて行動する

長らく現状はナーバス

テンプレートに飽きてる

失敗したって良いじゃん

独創的に楽しめ

うちに秘めた音鳴らせ

Chop the onion beats

MAD KOH聴いてチルしてる

日中は唾奇でイルしてる

隣で息子が寝てる

オレの言葉をみんなが待ってる

この命を自己プロデュース

詰まれば夜風にあたってfeel

ごめんね、ありがとう

人や言葉も適材適所

キャパに収まらずシステムエラー

憧れとポリシー、感謝と造形

場所や歴史のスパイスと

個人的意見と感想

曖昧な将来像

でも愛想尽かさずに愛そう

Perfectなんて無いから大丈夫

誰と話していたってそう

報われない日もあるでしょ

うざったい夜とかあるけど内緒

抱かれてしまいたい内情

それも人生のroutine

見栄も身だしなみか?

比べる事いつも時代錯誤

好きでも良いけど吸われちまって

落としてるfamily first

こちら東京都ローカル

意外とナイーブ繊細な人種

こちら口に出すvocal

身に降る宝を入念に採取

彼はまたも病む周期に入ってる

いつでも大丈夫 連絡待ってる

相変わらず受け身じゃ停滞

あの空気はなんだったんだい?

Ah 他者を想うなら

まず自分に標準当てよ

Perfectなんて無いから大丈夫

誰と話していたってそう

報われない日もあるでしょ

うざったい夜とかあるけど内緒

抱かれてしまいたい内情

それも人生のroutine

  • 作詞

    前嶋貫太郎

  • 作曲

    chop the onion

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    Happy time (feat. chop the onion)

    前嶋貫太郎

「良い事も、たまにあるネガティブな事も、何かに気づくタイミングっていうのはHappy timeだと思うよ。」
総括するアウトロで腑に落ちる、"過程"を反映した内情作品。

アーティスト情報

  • 前嶋貫太郎

    1992年2月10日生まれ。本名、前嶋貫太郎。16歳で東京・福生のクラブシーンにてReggae Deejayとして歌い始める。 プラスして現在ではWestokyo重要Spot「LIEONSHARE」のStore Managerを務め、Creative Team「CHILD ROOM LABORATOORIES」では主軸として動いている。そういった事から日常的に芸術に触れ、多くの人と接する中で培う独自の視点や色彩感覚で日常を切り取り、時代にフィットした温度感で届けるメッセージは、リスナーの心に自然と寄り添い聞くシーンを選ばない。 自らの人生に愛を持って向き合う姿勢はリリックやステージングの説得力となって表れ、観客を引き込んでいく。 地道に歩みを止めず、名前の通り着実に”貫き”進んでいく様が魅力のアーティストである。

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