Lyric

昼から呑んだ浴びるほどに

日が暮れる頃にゃ夢見心地

きっとそこに、君の残り香

波と共に、おれの元に

朝まで呑むさ飽きるほどに

ここにいる仲間おれの誇り

二度とは来ない時

二度とは来ない時

夢みたいな時間がまた過ぎて

守りたいものがまたひとつ増えて

潰れたFriends グラス片手

これもいつか笑える日が来るだろ

仲間といればそれだけでいいって

先のこと見る暇はいつもなくて

交わったグラスと君のグロスが

色付いて君がいた夏を思い出させる

二度と来ないあの日を噛み締め

海を飛び回るカモメのように

途方に暮れて空にかえる

朝まで飲めば忘れられるかも

昼から呑んだ浴びるほどに

日が暮れる頃にゃ夢見心地

きっとそこに、君の残り香

波と共に、おれの元に

朝まで呑むさ飽きるほどに

ここにいる仲間おれの誇り

二度とは来ない時

二度とは来ない時

涙流し忘れよう

神のみぞが知ること

もう何もないそう言ってよ

仲間が待つweekend

どうしようもないって帰路に戻り

愚痴吐いてno way染まることでしか

回らん時計動かす週末仲間の元へ向かう

なぁ？何が正しい？

Ah 街は明るい

どうしたらいいのって私

ねぇ、君のままでいい(Hum)

手を伸ばし届きやしない

でも負けて終わればオチもない

転んでも起きるゾンビのように

ダメで元々だから想像通り

Oh,Ah かわすメロディとか

淡いパロディをさ

描き出してるそら(そら)

Knocked out 波の揺らぎ

Go out 誰もいない場所

Jokerが描くアートに染まる

昼から呑んだ浴びるほどに

日が暮れる頃にゃ夢見心地

きっとそこに、君の残り香

波と共に、おれの元に

朝まで呑むさ飽きるほどに

ここにいる仲間おれの誇り

二度とは来ない時

二度とは来ない時