

また伝えられない事ばっか言って
躊躇い無く言葉を看取っていく
この春の陽に仄かに眠れますように
変えられない事ばっか祈って
かけがえない木の葉を枯らしている
もう戻れないの とかすら考えたくないから
もうすぐ忘れられる僕をそっと抱きしめたいんだけど
すぐには認められなくて 春を謳っている
もう2度と人に言えない事もこの歌なら言えるとでも
思ってるのか と刺すように桜が構えている
咲いた咲いた想いの花が 瞬く間に空に散っているのに
何にも感じないのが恥ずかしいんだよ
せめて今は安らかな祝祭を
伝えられない事ばっか言って
躊躇い無く大人になっていく
この春の陽に仄かに眠れますように
愛されたい事ばっか夢中で
かけがえない言葉を枯らしている
もう戻せないの とかすぐ言わせないでくれ
自転車のタイヤの音 キュウ キュル と鳴り止まない音が
やけにムカついて蹴る様に走っていた
とうに無視は出来なくなっていて 耳を澄まして聞いてみて 次は寄り添ってくれるようで 味方で居てくれるようで
どうしようも無く弱々しい音が キュウ キュルリと泣いている
伝えられない事は不自由で
慰め合う言葉になっていく
せめて春の陽に仄かに眠れますように
耐えきれない気持ちってなんで
為す術なく言葉になっていく?
もう戻れないよ いちいち聴かないでよね
数えきれない程 なんか不満で
やりきれない言葉になっている
もし明日朝に全てが燃え尽きてたなら
愛される事ばっか夢中で 躊躇いなく言葉を看取っていく
ほら今もさんざめく声の下で君が痛いと叫ぶ
叫んで 叫んで 最後は眠れるように
- 作詞者
メイ
- 作曲者
メイ
- ミキシングエンジニア
Tiny Clubhouse
- マスタリングエンジニア
Tiny Clubhouse
- ギター
メイ

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