歌詞

いきなり追い出され降り立った地

地元を離れてなんも持ってきてない予備知識

１人になった夜に誰にも言わず居なくなりたくなる

そんな夜から始まるVerse

口の中にはまだ味のあるガム

人間だものそりゃ恥も書くはず

周りの大人は楽しろってさ

そうやって大人を気取ってさ

助けてほしいときに他人の振り

階段で見直す歌詞の続き

まぁこれも恥の上塗りかもな

楽しそうに手を繋いで

今から暖かい飯と冷えた部屋が用意された家に帰るみたいだ

１つ教えてやるこの世の中には考えとこのない

感情のない人間がいる

そいつらに負けないために学校では教われない力が必要になる

その武器がお前の持ち味

いつも磨くことを進める

悔しい感情を歌詞にぶつける

Facilityからの眺めも悪くはない

どーせ世間の大人は貴方悪くはないの一点張り

まぁそっちの方が威勢がいい

あそこの旦那はまた嫁さんの機嫌取り

あぁ明日は木曜日指定の場所に置きに行く資源ゴミ

夜の街に答えが歩いている気がする

君の隣の人が突然いなくなったら

１人で生きていく力があるのか

目の前の板よりもっと大事なことがあるはずさ

いつも希望に向かったら落とし穴が何個も見つかる

その穴はカモフラージュもヒントも与えてくれない

見つけたLadyはなぜかモザイクがかかって見えない

明るい未来の前には必ず超えなきゃならない壁がある

いつもの当たり前が不思議珍しいことに変わる生活

なんだかうまくいなかったことが一人でやるからうまくいく計画

そして誰からもこなった連絡

１人で贅沢

とか言ってたのにスーパーの安売り弁当

笑ってくれよ

どんな災難が訪れようが

もし俺の音楽の音がずれようが

何とか乗り越えて歌詞を書くしかないのが

俺がであり俺がなりたい俺である

でもそうしたら離れ怒られぶちぎれる

勝手に肩身狭くなって部屋飛び出し

答え探しに夜の街に踏みいれる

当たり前に過ごす毎日の事

青い鳥ネットニュースの情報

ながらスマホ見落とす肝心な事

こう見えてたまに気にするダチの事

心にしまってくれ大事な事

夜の街に答えが歩いている気がする

君の隣の人が突然いなくなったら

１人で生きていく力があるのか

目の前の板よりもっと大事なことがあるはずさ