歌詞

三宮 琴ノ緒町 周辺

通い始めた18の頃

気のいいヒッピーからゲトったShit

捌いてはひたすらコークをsniff

見栄張る度 量 増える一方

G単価上げて詰めるZip Lock

架空の住所で企み共謀

ミナミ十三エリミンで暴走

情緒の起伏でいつも遠のいて

頭下げてまで得る意味を求め

恨むカルマ断ち切る手にはgun

Gang gang行ったらJailの中

あそこはクソなコミュニティ他

病んだmindあとは犯罪者

先の見通しもつかないまま

ひたむきにペンを持ち考えた

差し入れの写真 面会と手紙

後悔の念に将来の願い

かじかみ出した手火のついたケツ

このままじゃダメって手に握る汗

簡単じゃない 毎日の中で

ひとつひとつ不安を潰してく

出所したらアルバムを出そう

ようやくこの道続きを辿る

ありがとうをただ繰り返す状況

俺は1人じゃ何もできへん男

誰かの救いに報いるべく今日

またこうやってSoulで歌っとる

コークをやると心が無くなる

鼻詰まりのままのLiveはカス

極上の粉に勝るものはLove

愛する人と欠かさないハグ

ようやく見つけたと思った時

また割れたガラスこの心模様

わかってることを何度もやる

自分でうんざり今日もそんな夜

やがて疲れてくたびれたころ

まだやれるそう信じてみよう

眠りについてしまいそうだもう

瞼の裏に張り付いた日常

永遠はないAM5時過ぎ

昇る朝日差す光導き

海に沿ってただ歩いて行く

これからもずっとそう信じてる

希望に満ちた朝の香りに

静けさに似た喜びを知る日々

みんなほんまおおきに

俺の書く歌詞全てが事実

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