紫煙特急のジャケット写真

歌詞

紫煙特急

わかめアライヴ

全部吐き出した後の

生ぬるさが忘れられない

キャスターの少し柔らかい甘さ

季節外れの街のネオン

このまま夜の入り口に立ち

僕らは夜風になる

開けたばかりの缶ビールに

間違えていれたラキスト

人混みの中流されてもずっと

変われない僕らみたいだ

大袈裟すぎて笑えるくらいの

深いリバーヴかけて

裸の定期 かざした角度より

もっと急な坂道を二人で

泣いてもいい理由を

ハーパーが溶かす夜も

あじけない映画がやけに美しくて

満点の星より輝いてる

ラッシュの二番の香りをのせて

特急列車が肩を揺らせば

君が好きな夜だ

君を好きな夜だ

  • 作詞者

    わかめアライヴ

  • 作曲者

    わかめアライヴ

紫煙特急のジャケット写真

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    紫煙特急

    わかめアライヴ

わかめアライヴ 1st Single

アーティスト情報

  • わかめアライヴ

    わかめアライヴ 滋賀県出身 15歳の時に YUIに憧れてアコギを始めるも Fコードでつまづき断念 半年が過ぎた頃 ふとギターを手に Fコードを弾いてみると 音がなった為 続行。 2014年 10月 自身初のバンド(外バン) Nostalgic Hardcoreを結成 滋賀・京都を中心に ライヴ活動を行う。 2015年 4月 自身初のCDとなる 「いつもとなりで。」発売 2017年 9月 Nostalgic Hardcoreが事実上の解散。 この頃から わかめアライヴとして 弾き語り活動も始める。 2017年 12月 幼馴染みの たくと、たくの高校の同級生 ゆうちゃんで 「碧とヒンメリ」結成 滋賀・京都・大阪など 関西を中心にライヴ活動を行う。 2019年1月6日 わかめアライヴとして 初の音源「夜空のブルース」を発表。 2019年4月には 自身初の東京でのライヴも行う。

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