

誰だって歩くのを避けるような
獣の道まで迷い込んで
ゆっくりと毛皮に染まりこむ
霧雨の色が首元まで上る
灰色に硬い崖を上り
指を掛ける場所もないように
やっとたどり着いたドアを開け
ただ 君を待つ
散らかって久しく経っただろう
一人寂しく詞をまとめ
のっぺらな顔に色を塗り
この手を伸ばしては指を止める
声をあげる日もあるけれど
過行く足は歩を進め
振り返る人はいないだろう
空の上にだっていないだろう
ああ、神様
何をしているの
ああ、神様
何を見ているの
細々と上がる遠吠えの
意味も知ることはないように
石を投げる手は取れても
伸ばす手は誰もとれないけど
何にもないから歌うのさ
何にもないから歌うのさ
何にもないから歌うのさ
何にもないから歌うのさ
ああ、神様
何をしているの
ああ、神様
何を見ているの
ああ、神様
どこを見ているの
ああ、神様
何にもしないでよ
- 作詞者
しらい
- 作曲者
しらい
- レコーディングエンジニア
Aseru Yamaji
- ミキシングエンジニア
Aseru Yamaji
- マスタリングエンジニア
Shion Yoshimori
- グラフィックデザイン
多々納
- ギター
しらい
- ドラム
かけ
- ボーカル
しらい
- バックグラウンドボーカル
かけ

Ramblamp の“けもの”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
裸眼の君へ
Ramblamp
- 2
☆
Ramblamp
- 3
SUNSET
Ramblamp
- ⚫︎
けもの
Ramblamp
- 5
あとの祭
Ramblamp
- 6
北の国から愛をこめて
Ramblamp
- 7
終着にて
Ramblamp
- 8
旅のあと
Ramblamp
新潟より生活の拠点を移し、生活の変容という混沌を各駅として切り分けるように描いたEP。
制作における変化は、自然豊かな新潟を如実に表す雄大さと、最適化された街の集合である東京。双方の中でよりよく生きようと自身を変容させていく中で作られた曲たちを、各駅になぞらえた。あえて時系列ではなく、一種ばらけて配置された各曲のコントラストに注目して、自身が今どこにいるのか、どんな駅に止まっているのか、ぜひあなただけの感性で感じてほしい。
アーティスト情報
Ramblamp
2023年5月4日、新潟県長岡市にて結成の3ピースオルタナティブロックバンド。 一人一人が見てきた情景を淡々と思い起こさせるシンプルさ。 その過去に寄り添うようにうねるサウンド。 その景色を忘れさせない荒く懐かしいボーカルが混じり合う。
Ramblampの他のリリース



