一生中学生のジャケット写真

歌詞

ラストガッツダンス (2025 Ver.)

百回中百回

赤がうねってる手作り人造人間か

うかうかしてたら大陸が血の海になる

俺は見た

土に埋まったままのジジイが立っている

光の屈折か幻覚か決勝戦で待つ

俺は見た

荒野の果てに、発電機とアンプが並んでる

掻き鳴らせば良い、何度だってまるで伝説のように

崖から落ちそうでこわくなったら逃げたらいい

作り笑いが悲しくなったなら助けに行くよ

嘘じゃない

トラ・トラ・トラ

秘密の森に連れてゆくよ

Googleマップにのってない所

誰もこないよ安心しなよ

踏み外せばいい

荒野の果てに、発電機とアンプが並んでる

掻き鳴らせば良い、何度だってまるで伝説のように

  • 作詞者

    蛭田マサヤ

  • 作曲者

    蛭田マサヤ

  • レコーディングエンジニア

    須田一平

  • ミキシングエンジニア

    須田一平

  • マスタリングエンジニア

    須田一平

  • ギター

    百回中百回

  • ベースギター

    百回中百回

  • ドラム

    百回中百回

  • ボーカル

    百回中百回

  • バックグラウンドボーカル

    百回中百回

一生中学生のジャケット写真

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大阪発3ピースバンド「百回中百回」の初となるフルアルバム『一生中学生』。

オルタナティブやパンクロックを基調にストレートで疾走感のある楽曲と、隅々に散りばめられたつい踊りたくなるリフや幻想的な歌詞は好評を受け、3人の咆哮にも似たコーラスは他に類を見ない。
今作はメンバーと同世代の30代40代になった大人たちへ、過去を懐かしむだけではなく、“現在”も“あの日”から続く“今”なのだから、胸を張ってあの日の様に今も思い切り楽しもうぜ、楽しめるぜ、というメッセージが込められている。

ライブでは時に痛快に激しく会場を踊らせ、時に叙情的で見る人の心に訴える、一期一会の衝動とメンバー個々のキャリアが裏付けする確固たるパフォーマンスは正に唯一無二。

CDはグッズ購入者に無料配布となる。
フォーマットはCDと各種サブスクリプションサービスにて配信。
CDとサブスクリプションサービスでは一部収録曲が異なっている。
さらにバンド独自のユニークな仕掛けを導入。
協力してくれる店舗にCDを預ける形で設置しその場で手に入る仕掛けや、ゲリラ的にXのバンド公式アカウントから告知される場所にてメンバー自ら配布するなどを考えている。

アーティスト情報

SUPER VICTORY RECORDS

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