

慶長五年 九月十四日 夕
明日が関ヶ原 と誰もが知る 西軍の陣に 疲れが座る
三成の兵は 歩き通し 顔から色が 落ちている
左近が言う 小さく勝とう 勝ち癖だけを 拾いに行く
五百を連れて 杭瀬川 浅い流れを 夕方に越える
Win the small one 小さく勝つ
明日のための 今日の一勝
杭瀬川 浅い水
兵の背中に 火を戻す
稲の陰に 伏兵を伏せ わざと崩れて 誘い込む
追ってきた兵 横から挟む 東軍の先手 後ろへ下がる
陽が落ちる前 引き上げた 深追いはせず 傷も浅い
陣に戻れば 声が上がる 眠れる兵が 増えていた
士気は言葉で 上がらない
勝った記憶が 体を起こす
だから今日 勝ちを配る
明日 使うために
Win the small one 小さく勝つ
明日のための 今日の一勝
杭瀬川 浅い水
兵の背中に 火を戻す
夜が来た 兵は眠った
左近は明日を 見ていた
- 作詞者
REKISHI FLOW
- 作曲者
REKISHI FLOW
- プロデューサー
REKISHI FLOW
- その他の楽器
REKISHI FLOW

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REKISHI FLOW
アーティスト情報
REKISHI FLOW
「歴史をもっと面白く、もっとカッコよく。」をテーマに活動する音楽プロジェクト、REKISHI FLOW(レキシフロー)。 日本の歴史に残る偉人や出来事を、現代的なヒップホップビートに乗せて表現する独自のスタイルを展開。教科書の記述だけでは伝わらない歴史のドラマや哀愁、そして熱量を音楽として再構築している。歴史ファンはもちろん、Lo-Fi Hip Hopやビートミュージック好きの心にも響く、温故知新のサウンドスケープ。
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