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映画「ラストマイル」等の歌声でも話題、坂本龍一氏に「独特の周波数を持つ声と才能」と称された存在
人気ドラマ・アニメの劇伴歌唱や作詞を手掛けるボーカリスト“五阿弥ルナ”、メジャーデビュー!
メジャーデビューシングル「PALPITATION」(パルピテーション)のMusic Videoが公開。
ドラマ「最愛」のメインテーマやアニメ「おそ松さん」の挿入歌、最近ではドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」やアニメ「ユア・フォルマ」などへの歌声参加も話題になっている五阿弥ルナ。ボーカリストとして坂本龍一に「独特の周波数を持つ声と才能」と称され、また映画「シン・仮面ライダー」に作詞で参加したりと作詞家としても頭角も見せ始めている。
そんな彼女のメジャーデビューシングル「PALPITATION」は、五阿弥が作詞し、長橋健一が作編曲を担当。曲名の「PALPITATION」は“ときめき”“鼓動”“動悸”などを意味する言葉で、覚悟し挑戦する喜びが歌で表現されている。声を楽器として使い、スキャットやクワイア、ボイスサンプリングなどのレイヤーを重ねたコーラスワークも特徴的だ。
Official X:https://x.com/Luna_Goami
Official Instagram: https://www.instagram.com/lunagoami/
Official Web Site:https://lunagoami.com
PALPITATION / 五阿弥ルナ
作詞:五阿弥ルナ
作編曲:長橋健一
■楽曲配信中/全国配信・デジタルリリース
https://lnk.to/Luna-Goami_PALPITATION
ボーカリスト、作詞家。自由に声帯を使う表現を活かし、自身のライブのほかアニメ・ドラマ・ゲーム等の劇伴歌唱やコンサート出演で活動。2021年秋、ドラマ『最愛』の30秒ほどの挿入曲の歌声が「誰が歌っているのか」とネット上で話題に。その他、アニメ『おそ松さん』、『シャーマンキング』、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』、ドラマ『Nのために』等の話題作でも作詞・歌唱を担当。 小学生の頃から「物音」「声」に強い興味を示し、ラジカセで採取した生活音や自然音と自分の声でラジオ番組やオリジナル曲を作るなど「音声」の世界にのめり込み、物語を創作。 ウィスパーからエモーショナルな叫びまで行き来する質感あるスリリングな声と、透明度の高い響きが特徴で、日本語・英語のほか架空語やブルガリアンボイスなど、無国籍的な歌唱やアドリブも持ち味とする。 5歳でピアノ、11歳でシンセサイザーと出会い作詞・作曲を始める。100作品以上のCMソングやCMナレーション、サウンドロゴも担当する。 東京芸術劇場にてゲーム作品「fate / grand order」のオーケストラコンサートにボーカルや、舞台『鬼滅の刃』其ノ弐 絆』など、舞台の音楽作品の歌唱担当も多数。 「誰かの心を震わせるためには、自分の心を動かし続けること」 をモットーに、 身体と声の表現を探求し続けている。