Ballad for that Lady Front Cover

Lyric

Ballad for that Lady

JUNYA MIAKE

春の訪れ 弥生の風は

僕のようにあまのじゃくで

夏の夕暮れ 名残りの色は

セピアに染まる思い出のよう

愛してるよ さよならを言うよ

生まれ変わってまた出逢えるなら

秋のおとずれ 美しき人の

旅の果てに夢は遠く

冬のこもれび 何も告げずに

少し笑って去りゆく背中

大好きだよ さよならを言うよ

生まれ変わってまた出逢えるから

昨日のことは聞かないから

一緒に酒でも飲みながら

今日の話を僕に聞かせて

そして明日の話をしよう

あの娘に捧げるバラッドよ...

あの娘に捧げるバラッドよ...

  • Lyricist

    NatsukoNakamura

  • Composer

    NatsukoNakamura

Ballad for that Lady Front Cover

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    Ballad for that Lady

    JUNYA MIAKE

美しく弾み流れる水の遊びに、弥生の風が撫ぜて"はじまり"はまた巡り、春に舞う雪のように儚いあの夜も、時を越えて"愛しさ"に満ちていく、、かけがえのない「・・・に捧げる 四部作」。

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Atelier Une Label

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