歌詞

いつか出会える　俺はそう思った

その時　時々更新する　ドキドキ

胸が高鳴る　熱くなる　その瞬間

明日明後日の未来さえ　見れるようになった

いつも優しくなれねえ時も優しくなれる　そう思い

今日は昨日よりもっといい日になるだろうと思い

重い十字架を背負い　今日を後悔のないように淡々と生きてく

重なりあった手がいつの日かグータッチに

お互いこれからも一緒の方向向いて頑張っていこう

そういう誓いに変わり　固い決意に変わり

何十年何百年先も幸せだといいね

未来は見るが過去に興味ねえ

お前がどんな奴で　お前が何をしてきた

本当に下らねえ　それよりも新しいお前を見てみたい

お互い変わり者同士寄り添っていくと　どんな姿になるのかな

桜舞う頃にまた　聴ればいいな

小さい音から大きな音へ　揺れ動く波の音

紅葉を見る前にまだ　寒くはならなければいいね

一年中会えるから　心配ないよ

意外と狭い世界　小さなコミュニティ

そこで生きるしか価値を見出せないでいるお前らに伝えたい

出会いなんてどこにでもあるし　自分を持っていれば

神と巡り合えるから　お前はまず己を磨け

点と点を結んだ先にある線と線の延長線上

それは紛れもなく新しい世界線

だから昔見つけた古いものはそこに置いて　断捨離をして

最後に感謝を伝えよう　ありがとう

愛に飢えて嫉妬まみれ　表面上笑っているが内心泣き叫ぶ

俺のことは？　和多志のことは？

どんどん心配になって心肺停止状態

そんな最悪なShowtimeはいつになったら終わるか

それはお前が本当の愛を知った時だ　明確な答え

底にある　すぐそこにある

だからお前はお前なりの愛を信じて

頑張って今を生きる準備を早く始めようぜ

桜舞う頃にまた　聴ければいいな

小さい音から大きな音へ　揺れ動く波の音

紅葉を見る前にまだ　寒くはならなければいいね

一年中会えるから　心配ないよ

桜舞う頃にまた　聴ければいいな

小さい音から大きな音へ　揺れ動く波の音

紅葉を見た後にはもう　温まってるはずの心

一年中会えるから　心配ないよ