黒糖の件のジャケット写真

歌詞

黒糖の件

シャーベットアイス

恵比寿の坂を上るたび

少しだけ鼓動が速くなる

石畳にこぼれる午後の光

いつもの隠れ家まであと少し

古い木のドアを開ければ

コーヒーの香りに包まれて

あなたは変わらない笑顔で

今日もカップを並べてる

「また来たね」なんて

言われなくてもいい

黒糖ラテを ひとつください

今日もあなたに会いたくて

泡の向こう 揺れる笑顔に

心まで甘く染まってく

黒糖ラテを 飲み終わる頃には

また明日も来ようって思う

恋はきっと こんなふうに

静かに始まるものだから

窓際の席に流れる

夕暮れ色のジャズピアノ

ページをめくるふりをして

あなたの姿を探してしまう

ミルクを注ぐ横顔まで

映画のワンシーンみたいで

誰にでも同じ優しさと

分かっていても期待してる

砂糖はいらない

もう十分甘いから

黒糖ラテを ひとつください

今日は少し話せた気がした

何気ないその一言だけで

帰り道まで輝いてる

黒糖ラテの 優しい香りが

胸の奥まで残るように

この街ごと 好きになってく

あなたがいる その景色まで

恋はドラマみたいに

突然始まるんじゃなくて

少しずつ積み重なって

気づけば

この店を好きになったのか

あなたを好きになったのか

もう

分からなくなっていた

黒糖ラテを ひとつください

今日もあなたに会いたくて

泡の向こう 揺れる笑顔に

心まで甘く染まってく

黒糖ラテを 飲み終わる頃には

また明日も来ようって思う

恋はきっと こんなふうに

静かに始まるものだから

  • 作詞者

    シャーベットアイス

  • 作曲者

    シャーベットアイス

  • プロデューサー

    シャーベットアイス

  • ボーカル

    シャーベットアイス

  • ソングライター

    シャーベットアイス

黒糖の件のジャケット写真

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    黒糖の件

    シャーベットアイス

恵比寿の坂を上った先にある、小さな隠れ家カフェ。
いつも同じ「黒糖ラテ」を頼む理由は、メニューではなく、そこで働く憧れのあの人に会うため。

黒糖のやさしい甘さと、少しずつ育っていく恋心を重ねながら、何気ない毎日が少しだけ特別になっていく物語を描きました。

シティポップの軽やかさとジャジーな心地よさをまとった、ワクワク感とかわいらしさが詰まった一曲です。

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