

歌詞
Lullaby (feat. oma)
艶, MAREAM
青い涙 を
白い呼吸に変えて
寒い冬の
詞を書いた昼中
ルルル
いつかの切り傷が
癒えないうちに
焼き転がされた
あなたの足跡を伝う
ルルル
悲しみの果てを まだしらない
もしいつか、果てるものならば
このささやかな喜びさえも
見たくないよね、寒いし。
なにも要らない 要らないから
月と太陽 どちらも飲み込んで
吐けば楽になるけど
ルルル
いつかの切り傷が 癒えないうちに
寒さに気付くのは
あたたかさから 生まれたことを
信じたいとき
なにも要らない 要らないから
月と太陽 どちらも全部吐いた
それはそれは うつくしい肌色
窓を開けてね 窓を開けてね
窓を開けてね 窓を開けてね
窓を開けてね 窓を開けてね
窓を開けてね 窓を開けてね
注げる魂 限りがあるなら
私はここで
ここをあなたへ
- 作詞者
艶
- 作曲者
MAREAM
- プロデューサー
MAREAM
- レコーディングエンジニア
MAREAM
- ミキシングエンジニア
MAREAM
- マスタリングエンジニア
MAREAM
- ボーカル
艶, 英海, oma
- ソングライター
oma

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