※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
Empathy and Sympathyが紡ぐ、
人生の香りが重なり合うラブソング
小さなスプーンの中で溺れるように、生きる場所を見失った心。
この楽曲は、そんな息苦しさの中でもがく「僕」が、ひとりの「君」と出会うところから始まる。
「Love is universal愛は普遍的」
そう囁く君の声は、答えではなくて心地よさ。
ただ、問い続けてきた人生の隣に寄り添う存在となる。
この曲に描かれる愛は、劇的な救済ではない。
傷の理由を問い詰めることも、過去を暴くこともない。
ただ同じ空気の中に既存し、
違う人生を生きてきた二人のハーモニーが、
気づかないうちに混ざりあっていく。
サビで繰り返される
「Empathy and Sympathy」
それは理解しきれなくても、感じ合おうとする意思の言葉だ。
秘密も、迷いも、恐れも共感し、共有共鳴する。
信じるという選択。
「You don’t have to run / You don’t have to hide」
このフレーズは、誰かに向けられているようで、同時に自分自身にも向けられている。
止まっていた心臓の音が、もう一度鳴り響き出す瞬間が、ここには確かにある。
言葉では言い切れない愛。
それでも歌わずにはいられない想い。
この楽曲は、愛を定義しない。
ただ、触れたあとに残る余韻と心地よい依存であり、聴く人の心に静かにとどまる。
Everything begins again.
終わりの先ではなく、
「誰かと呼吸数で息をする」ことから、すべては始まっていく。