BRILLIANT WORLD by defspiral

アーティスト情報

defspiral
2020年5月に結成10周年を迎えるdefspiral(デフスパイラル)。その前身は、hide(X JAPAN / hide with Spread Beaver)にその存在を見い出されメジャーデビューを果たしたTRANSTIC NERVE(トランスティックナーヴ)であり、北米ツアー「ROCKSTAR taste of CHAOS 2008」への参加や、ボルチモアで開催された大規模コンベンション「OTAKON 2008」にヘッドライナーとして招致される等、アメリカでの地位を確立したthe Underneath(ジアンダーニーズ)である。それらの活動を経た彼らは、2010年5月に人気特撮テレビドラマ『仮面ライダー龍騎』のアメリカリメイク版『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』の主題歌「DIVE INTO THE MIRROR」のリリースと共に新バンドdefspiralとして再始動を果たす。 2011年にはhideの楽曲で構成されたROCKミュージカル『ピンクスパイダー』へ参加。その後リリースしたhideのトリビュート音源「Reply -tribute to hide-」は、hideファンのみならず、多くの人に高い評価を得た。 2015年9月～上映がスタートした世界初のライブホログラフィック公演『hide crystal project presents RADIOSITY』では、hideの共同プロデューサーを務めるINAより指名を受け、全演奏をdefspiral(MASATO、RYO、MASAKI)が担当。そして、hideのバックバンドとして公演参加を果たす。また、MASATO(Gu.)は、hideの最新シングル「子ギャル」のレコーディングにも参加。RYO(Ba.)は、他アーティストの楽曲制作、サウンドプロデュース等、国内アーティストからの信頼も厚い。 2015年5月にはタイ・バンコクにて開催された『ULTIMATE7 presents "J-DAY"-DNA of J-ROCK Vol.1 heidi. vs defspiral』に招かれ、defspiralとして初の海外イベントに参加。その評判から、2016年1月バンコクにて開催の日本総合見本市『Tokyo Crazy Kawaii / JAPAN EXPO THAILAND』招致された。これまでの音楽活動の集大成ともいえる幅広い曲調と歌を武器に、これまで多くの楽曲で日本のインディーズミュージックチャートでTOP10入りを果たしてきた。
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