北辰の寂光 〜輪王寺宮の旅路〜のジャケット写真

歌詞

北辰の寂光 〜輪王寺宮の旅路〜

かおまる

かんえいじの森 ひに包まれ

しじまを破る いこくのらいめい

どっきょうの声は 風にかき消え

おうごんのころも すすに汚れる

宮は静かに 都を背にし

北の空へと れんしゃを向ける

「にしきのmihata 」が 敵を指し示す

理不尽な世の 嵐の中で

もののふたちが 差し出す手には

再起を願う 熱き涙

降りしきる あけの雪よ

こうきなかたを 冷たく濡らす

望まぬ座に 座らされても

慈悲のめは 明日を見つめる

ほくしんの如く ただ揺るぎなく

ひかりを放て 絶望の淵で

ばんだいのやま あいづのそらよ

ちゅうぎの花が 次々に散る

しらかわのせき 越えゆく旅路

あるじを失う 国を思えば

みやの胸には 深い悲しみ

祈りの数だけ 夜は深まる

えのもとの船 波に揺られて

えぞの原野に 夢はついえた

逃れゆく果て 辿り着く場所

そこはらくどか ただのこうやか

いくさを止めよ その一言を

言えぬさだめを 誰が笑おう

歴史の闇に 消えゆく星よ

名もなき民の 心の奥に

優しき影を 残したままで

雪は止まず すべてを覆う

みやの歩みは 物語へ

(さらば、上野の山よ…さらば…)

  • 作詞者

    かおまる

  • 作曲者

    かおまる

  • プロデューサー

    かおまる

  • プログラミング

    かおまる

北辰の寂光 〜輪王寺宮の旅路〜のジャケット写真

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