歌詞

なつかぜ　ふく　ひとりのへや

ふるい　monochrome の　えいが　みて

ちょっと・・うたたね

ゆうやけの　あかに　めざめれば

まだ　せつない　ゆめの　つづきさ

Ah・・きみへの　こいを　うたうなら

こんな　たそがれに　まぎれながら

Full moon の　よるを　はじめても　いいね

みえない　あしあと　たどって

きみと　すごした　じかんから

かぜと・・あるこう

つぎの　やくそくまでの　きょりを

かぞえるなんて　がまんできない

Ah・・きみへの　こいを　うたうなら

こんな　かっとうも　いとしく　かんじる

Full moon の　あかりが　やさしすぎる　よる

まだ　ねむる　よあけまえ

せかいじゅうが　しずまって

Full moon が　しろく　とけてしまう　ころ

Ah・・きみへの　こいを　うたうなら

だれより　きみの　ちかくで

Ah・・きみへの　こいを　うたうなら

きみの　ねがおの・・となりで・・