Lyric

月がのぼり、目や鼻がまるでレーダーのように

研ぎ澄まされた感覚に、たばこのflavor

もっとくれや　もう1人がさわぎだす

まるであふれ出すワイングラス

Wolfgangs in da house

まず、交わす挨拶+ショットグラス

ごきげんうるわしゅう

ヘイトなディベートは

当館では、ご遠慮いただいておりますゆえ

我々は、自由を手にするため

耳とここ（胸）にひらり光おとす皮かぶったグラディエーター

ええかげんなもんな混ざっておりません

点をつなげていくプレシャスな存在

そうかい。って流さないで

汗かくほど熱くなる一夜のご体験

口外するもしないも、ご自由にどうぞ

我々は？What？

Wolfgangs in da house Show

熱くなってきた会場

Wolfgangs in da house Show

あら？おたくもご快調

Wolfgangs in da house Show

一発ドカン　ナイスショット

Wolfgangs in da house Show

あら？おたくもご快調

彼女はまだ世間を知らぬホワイトウルフ

知らずに迷い込んだ闇代のgroove

そこには1面照らされたpool

笑い声がそこいらにこだましloop

色とりどりの笑顔　窮屈な毎日をパズルに変えるルービックキューブ

もう忘れた。明日は何曜日?

楽園か堕落か？決めるのはあなた自身

楽しんでいただければ、こちらは冥利

理屈や、利害など一切なし

貸し借りより肝心なのは

楽しんで抱きたいと言う真心の精神

誠意でお出迎え、帰る頃には、価値観は衣替え

では、そろそろご覧あれ彼女の毛色も変わってきたみたい

CLAP　CLAP

今、時は、なぜ？

流れる風　忘れさせる面影

今、はずす仮面　誰のため？

Wolfgangs in da house Show

熱くなってきた会場

Wolfgangs in da house Show

あら？おたくもご快調

Wolfgangs in da house Show

一発ドカン　ナイスショット

Wolfgangs in da house Show

あら？おたくもご快調