

君とのキスは
いつもチョコミントのflavor
憂いや嫌なことも
全部スッと飛んでく
どこもかしこも
穴だらけだったダメな僕を
確かな優しさで包み込むのそっと
「一昨日のテレビが
面白かったんだ」
「あのモデル最近みないよね」
「そういえば新しい
バイト決まったよ」
「まあなんとか上手くやってるよ」
たわいもない会話が幸せ
僕の生きがいはこれだって
確信したんだよこの人だって
なんでと言われてもわからないけど
そう思うもんはそうなんだって
「どこが好き?」とか聞かないで
だって言い始めたら
きりがなくなるから
言いすぎるのもよくないしな
JRの電車に揺られて
君からの連絡を待ってる
充電は減っていく一方だけど
心は徐々に満たされてってく
てくてく歩いて向かう君のとこ
音の上なら簡単だけど
いざ会うと言えなかったりする
ぬいぐるみで練習しても意味ないし
君が好きなチョコミント
本当のこというと僕は苦手
けど君が好きな僕でありたいから
我慢して食べてるんだいつも
RockやHiphopその他、聞かない理由
僕の音楽が1番だって
褒め上手だしなんかずるいよなあ
やっぱり僕君の虜みたいだ
君とのキスは
いつもチョコミントのflavor
憂いや嫌なことも
全部スッと飛んでく
どこもかしこも
穴だらけだったダメな僕を
確かな優しさで包み込むのそっと
たわいもない会話が幸せ
僕の生きがいはこれだって
確信したんだよこの人だって
なんでと言われてもわからないけど
そう思うもんはそうなんだって
「どこが好き?」とか聞かないで
だって言い始めたら
きりがなくなるから
言いすぎるのもよくないしな
- 作詞者
Shunsuke Mita
- 作曲者
Shunsuke Mita

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- 1
ennui
Shunsuke Mita
- 2
愛溢
Shunsuke Mita
- ⚫︎
チョコミント
Shunsuke Mita
- 4
Dyed your color
Shunsuke Mita
- 5
RBM
Shunsuke Mita
- 6
Hold me tight
Shunsuke Mita
- 7
虚
Shunsuke Mita
- 8
未練
Shunsuke Mita
- 9
ハピネスメイカー
Shunsuke Mita
- 10
9127
Shunsuke Mita
- 11
熱中症
Shunsuke Mita
- 12
アネモネ
Shunsuke Mita
- 13
バンドマン
Shunsuke Mita
自身2作目のフルアルバム。「愛や恋は人間が生きていく上で必要不可欠で避けたくても避けられないそんな存在だ」とShunsuke Mitaは語る。そこでラブソングとバラードのみが詰まったアルバム「愛染歌集」が誕生した。
アーティスト情報
Shunsuke Mita
東京都清瀬市出身のシンガーソングライター。 17歳から楽曲制作に取り組み、高校卒業を機にSNSにへの楽曲投稿を始めた。 2020年には男女の恋模様を描いた「愛溢」がヒット。彼の繊細かつストレートな歌詞が若者からの人気を集めている。HiphopやR&Bのカルチャーからも多く影響を受けている彼は多種多様な音楽と表現を使い世界へ自信の楽曲を発信している。 日常の風景、胸の奥にしまった感情、言葉にできない葛藤。それらを丁寧にすくい上げ、静かに、力強く伝えてくれる声があります。それが、シンガーソングライター Shunsuke Mitaの音楽。 彼の楽曲は、一言で言えば“リアル”。 派手な装飾はないのに、なぜか耳から離れず、聴くたびに新しい感情が湧いてくる。それは、メロディと歌詞のすみずみに「本音」と「体温」が込められているから。 たとえば、ある曲では恋の始まりのときめきと不安を、また別の曲では大切な人との別れと向き合う強さを――。その一つひとつが、リスナー自身のストーリーと重なる瞬間を生む。 ・「心がちょっと疲れたとき」 ・「言葉にできない気持ちを整理したいとき」 ・「誰かの声に寄り添ってほしいとき」 そんなときこそ、Shunsuke Mitaの楽曲を。 イヤホン越しに、きっとあなたの“今”をわかってくれる音楽がここにあります。
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