愛染歌集のジャケット写真

歌詞

RBM

Shunsuke Mita

ロックが好きっていうから

ロックな男にでもなろうかな

ブロッコリーが好きならば

ブロッコリー農家になろうかな

冷たい、いじわる、構わない

可愛いし、実は優しいから

見つめたい目、握りたい手

意味わかんないって言うんだろまた

頭からつま先までいっぱい

鼻っからつまんないやり方しない

また明日ねが聴きたいだけ

ただそばで見つめたいだけ

おこがましいて言われちゃ仕方ない

致し方ないくらいで

ちょうどいいんじゃない

好きか嫌いはっきりしよう

受け取ってよ

この気持ちもうそろそろ

Hold on ×2

ちょっと待って行かないで

話そうよ

寝起きの声で癒されたlate night

おきたって言って寝てた君

あの時言ってた言葉の意味

聞きたいけど覚えてないでしょ

通知が来るたびに期待して

いつも裏切られて卑怯な手で

僕の心を虜にして

弄んでばっかな君が好きで

情けないよなほんと

でも仕方ないんだよこれも

僕の性なんだちょっとバカなんだ

幸せでいられたらそれでいいんだ

近いようで遠い君の

心近くことはきっと

そう安易じゃないけど

僕のやり方で伝えてるんだよ今

I need you

  • 作詞者

    Shunsuke Mita

  • 作曲者

    Shunsuke Mita

愛染歌集のジャケット写真

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自身2作目のフルアルバム。「愛や恋は人間が生きていく上で必要不可欠で避けたくても避けられないそんな存在だ」とShunsuke Mitaは語る。そこでラブソングとバラードのみが詰まったアルバム「愛染歌集」が誕生した。

アーティスト情報

  • Shunsuke Mita

    東京都清瀬市出身のシンガーソングライター。 17歳から楽曲制作に取り組み、高校卒業を機にSNSにへの楽曲投稿を始めた。 2020年には男女の恋模様を描いた「愛溢」がヒット。彼の繊細かつストレートな歌詞が若者からの人気を集めている。HiphopやR&Bのカルチャーからも多く影響を受けている彼は多種多様な音楽と表現を使い世界へ自信の楽曲を発信している。 日常の風景、胸の奥にしまった感情、言葉にできない葛藤。それらを丁寧にすくい上げ、静かに、力強く伝えてくれる声があります。それが、シンガーソングライター Shunsuke Mitaの音楽。 彼の楽曲は、一言で言えば“リアル”。 派手な装飾はないのに、なぜか耳から離れず、聴くたびに新しい感情が湧いてくる。それは、メロディと歌詞のすみずみに「本音」と「体温」が込められているから。 たとえば、ある曲では恋の始まりのときめきと不安を、また別の曲では大切な人との別れと向き合う強さを――。その一つひとつが、リスナー自身のストーリーと重なる瞬間を生む。 ・「心がちょっと疲れたとき」 ・「言葉にできない気持ちを整理したいとき」 ・「誰かの声に寄り添ってほしいとき」 そんなときこそ、Shunsuke Mitaの楽曲を。 イヤホン越しに、きっとあなたの“今”をわかってくれる音楽がここにあります。

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