Lyric

セブンティーン過ぎた頃から　バースディ忘れてしまった少年の心は身体を離れ

おとぎの絵本の中　永遠に輝き失わない黄金の剣　手にした

夜が明ける度に　世界は変わってく

黄金の剣をかざして走り出す

固唾をのんで見守ってた　古いドレスをまとったヒロインは　かぼちゃの馬車を見送った

研ぎ澄まされた自由より平和な束縛を望んで　窓の中少年の帰りを待つ

夜が明ける度に　想いをちぎってく

少年の夢が叶わないこと　祈ってる　自分にふと気づいて心痛めてる

Sweet Seventeen　夢見てた　世界はまだ広い

Sweet Seventeen　止まらないで　自分の歩みで辿り着けるから

Continue to believe in your dream

セブンティーン過ぎた頃から　バースディ忘れてしまった少年は　冒険の谷で踊る

日暮れとともにやってくる　孤独という名の魔物に負けないよう　ひと時も眠らないで

夜が明ける度に　世界は変わってく

この剣でさえも　断ち切れないもの　気づいてく

少年は　リアルなため息をついた

Sweet Seventeen　負けないで　リセットはまだ早い

Sweet Seventeen　宝箱は　思わぬとこにある　見つけられるから

Continue to believe in your game

夜が明ける度に　世界は変わってく

この剣でさえも　断ち切れないもの　気づいてく

少年は　リアルなため息をついた

Sweet Seventeen　夢見てた　世界はまだ広い

Sweet Seventeen　止まらないで　自分の歩みで　辿り着けるから

Continue to believe in your journey