遠い夢がすぐそこにのジャケット写真

歌詞

遠い夢がすぐそこに

絶食BAND

失敗してもねころんでも

これからが一番大事

時がくれば思い出の

ひとつに変わってるはずさ

交差点でさしかかったあの人と

腕を組んだ時から今は大切な人

前にすすむ時は

今日も1人で考えてないで

あきらめないで

遠い夢がすぐそこに

うっかりしても つまずいても

自分こそがあればいいさ

トキメキ合う それだけで

友情がこころ動かす

喫茶店で待ち合わせたあの日

胸が高まる程今は大切な人

前にすすむ時は

星のかけらを一緒に組み立てて

あきらめないで

時の思いに日差しがあると

一度は誰でも立ち止まるけど

二度は立ち上がる気持ちでありたいね

三度は高く舞いあがる

前にすすむ時は今日も1人で考えてないで

あきらめないで

時の思いに日差しがあると

遠い夢がすぐそこに

  • 作詞者

    山田浩貴

  • 作曲者

    山田浩貴

遠い夢がすぐそこにのジャケット写真

絶食BAND の“遠い夢がすぐそこに”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    遠い夢がすぐそこに

    絶食BAND

アーティスト情報

  • 絶食BAND

    絶食BAND やまだひろき 履歴書 1990年 クローン病発症 1994年 入院中に同じ病気の仲間と絶食ブラザーズというコミカルなバンドをやってみる 1997年 絶食ブラザーズシングルCD「絶食のうた」リリース オリジナルCD5枚リリース、ライヴ、ラジオパーソナリティー、講演会、テレビ出演などを行う  1998年 NHK青春メッセージ二十歳賞受賞 2000年 マキシシングル 「みんながぼくらを」 のりゆきのトークDE北海道エンディングテーマ 2000年 CXドキュメント番組 「おれたち絶食ブラザーズ」 最優秀賞受賞 絶食BANDとは やまだひろきが結成したBAND名 作詞 作曲 ボーカル担当 「絶食」の由来 食事制限や絶食などがクローン病のひとつの治療法であり約15年間絶食した経験がある事が由来である

    アーティストページへ

ZesshokuBAND

"