

好きだったから 我慢したの
好きだったから そばにいたの
どんなことがあってもあなたを
信じることを選んできた
「よくそんな人といられるね」
周りには何度も言われたけど
心のどこかで信じてた
あなたには私しかいないって
でもね もう疲れたわ
疑って 怒って また許して
こんな私になりたくて
あなたを好きになったんじゃない
あなたといる時の私を
好きじゃなくなったら終わりの合図
笑顔がへって 不安が増えた
愛されてるって笑ってた
自信のある私が好きだった
あなたを失うのが怖いんじゃない
私を失うのが怖かったんだ
「私のものを取らないで」
そんな気持ちに縛られて
好きなのか ただの執着か
わからなくなっていたみたい
誰かに選ばれていることで
自分の価値を確かめてた
でもそんな愛にしがみついて
泣いてる私はもういらない
手放してみたら 不思議ね
思ったよりずっと楽だった
ずっと背負って歩いてた
重たい荷物を下ろしたみたい
あなたといる時の私を
好きじゃなくなったら終わりの合図
我慢することが愛ならば
そんな愛はもういらないわ
選ばれるために生きるより
自分で自分を選んでいたい
失ったんじゃない 取り戻したの
好きだったこと 嘘じゃない
だからもう ここで終わりにする
- 作詞者
鮫島宏明
- 作曲者
鮫島宏明
- プロデューサー
鮫島宏明
- 共同プロデューサー
鮫島宏明
- マスタリングエンジニア
鮫島宏明
- シンセサイザー
BENISAYA

BENISAYA の“end”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
end
BENISAYA
好きだから我慢して、疑って、傷ついて、それでも信じようとしてきた恋。
この曲は、相手を失うことよりも、その恋の中で笑えなくなっていく、自分を失うことの方が怖いと気づいた女性の決断を描いた一曲です。
「選ばれること」で自分の価値を確かめるのではなく、最後は自分で自分を選ぶ。
手放したのは愛ではなく、自分を苦しめていた執着だったのかもしれない。
好きだった気持ちまで否定せず、それでもここで終わりにする。
自分らしさを取り戻すための、切なくも前向きな別れの歌です。
アーティスト情報
BENISAYA
BENISAYAは、令和に咲く花魁マインドのアーティスト。 古き良き花魁が持っていた誇り、艶、知性、強さを、現代女性のリアルな感情と掛け合わせ、悲しみをただ慰めるだけではなく、もう一度立ち上がる力へと変えていく。 泣いた夜も、悔しかった日も、我慢してきた時間も、すべてを自分の柄として纏い直す。 BENISAYAは、聴いた人が「私はまだ咲ける」と思えるような、強く美しい音楽を届ける。
BENISAYAの他のリリース



