Bitter Front Cover

Lyric

Bitter

Mauloa

Bitterなseasonに

降り積もる雪

I think about

まだ足りてないcaling me

曖昧な空に

照らす光

何を言われても

I don't care cross you&me

Bitterなseasonに

降り積もる雪

次のanniversaryは

どこにlet me it

曖昧な空に

照らす光

Sleeping night

君だけを側にyou&me

(Yeah I'm63)

冷たい澄んだ空気の中

真っ赤な目じゃなく鼻の頭

横変わらぬ小5の頃から

雪見る姿は子供のまま

このlifeしてきたとことんバカ

それが糧になりmillion dollar

手にするまで絶対止まらねぇから

真っ白な雪染める俺らのcolor

田舎to田舎見る光る星空

血色ないけど調子はどうだ?

雪に刺し冷やし飲み込むコーラ

寒さ耐性ない着こんでるボア

茶色いsnowで汚れるJordan

皆で腹抱え笑える冗談

今日より若い日願っても来ないなら

後悔がないように楽しんでこうか

思い出時折振り返る写真

脳裏映る楽しかったone scene

過去以上にいかに今よく出来るかが肝心

寒さで両足震わすダチ

したらキリねぇ昔話

一生誇り続けるぜ春夏秋冬過ごした街

宙を舞ってる白い吐息

行く雪国仲間と俺と君

広がる雪原世界広いと知り

(Ah Yeah)

音楽の力で各地wanna go

いつもより美味く感じるタバコ

まだ止まれない一服終えたら行こう

Bitterなseasonに

降り積もる雪

I think about

まだ足りてないcaling me

曖昧な空に

照らす光

何を言われても

I don't care cross you&me

Bitterなseasonに

降り積もる雪

次のanniversaryは

どこにlet me it

曖昧な空に

照らす光

Sleeping night

君だけを側にyou&me

目に見える白い息が霧のよう

きっと一桁だろう

こっから長い夜

セカストのダックジャケット

羽織るため寒さ我慢して

海辺走るマイメン

冬でも聴くだろsunset

手に息吹きかけるほどに

思い出吹き返すよほんとに

教えてよ愛の温度君の

答えない冷たいiPhone siriも

相談乗ったり

板に乗ったり

こたつでゆったり

1回吸ったり

甘酸っぱい恋実ったり

寒いけどあったかいことばっかり

雪を思い出したあの時はkids

大人になってから雪国でREC

あの時からもう分かっていたように

昔から今も変わらないダチ

いつでもダンスホール

板に乗るpilot

可愛いあの子を振り向かせたいの

(Yeah)

振り向かせたいの

(Yeah yeah)

振り向かせたいの

Bitterなseasonに

降り積もる雪

I think about

まだ足りてないcaling me

曖昧な空に

照らす光

何を言われても

I don't care cross you&me

Bitterなseasonに

降り積もる雪

次のanniversaryは

どこにlet me it

曖昧な空に

照らす光

Sleeping night

君だけを側にyou&me

  • Lyricist

    Mauloa

  • Composer

    Mauloa

  • Producer

    Mauloa

  • Rap

    Mauloa

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    Bitter

    Mauloa

Artist Profile

  • Mauloa

    潮風に吹かれ、海と山に囲まれた神奈川県横須賀市。都会の喧騒から少し離れたこの場所は、自然の美しさと懐かしい風景が広がる、どこか温かみのある町。そんな横須賀の穏やかな街並みの中で育った幼馴染たちが集まり結成したHipHopクルー”Mauloa”。 彼らが描く歌詞には、音楽で成功したいという熱い姿勢が見える一方、幼馴染で音楽ができている今に幸せを感じている様にも感じられる。

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