Stardomのジャケット写真

歌詞

Stardom

SKRYU

数十メガバイトの音の中に

宿す億千万の胸騒ぎ

積み重ねた幾多の歌詞に

残す俺様が生きた証

RecとLiveを右往左往する

高速ラリーのバドミントン

声が枯れたらステロイド

たのむ持ってくれ俺の喉ちんこ

もう前座じゃない

俺今夜のメイン

会場の外には長蛇の列

アンコールくれてもホンマごめん

今日の本気はセトリに詰めてる全部

久々のフレンズとも朝まで飲みてぇが

またの機会にと約束して

改札跨いで手を振り一礼

名残惜しいけど次の街へ

Stardom

生まれ持ったセンスフロムパンパース

ハイブランド顔まけのタンクトップ

浴びる拍手喝采がスパンコール

Go on to stardom

Stardom

思い出すガラッガラのショーケース

ヘコんでも絶やすなよ情熱

世界は君を待ってるぜ少年

ほら時間だぜ

EEEEEOOOOOO

EEEEEOOOOOO

ビックバンみたいなバズもいいけど

歌いたい死後も光るリリック

載せておくんなまし教科書に

義務教育「スターのラプソディ」

大街道のサイファーがガイダンス

酔って潰れたJuicy のフロア

朝に目覚めたBIBROSの螺旋階段

全部スターダム

日比谷で見た 嵐の空

仲間の笑顔が 星を付けた

涙と一緒に飲み干すBeerは

銀河で1番の味がしてた

リスペクト忘れちゃ屑と同じ

だって星は1人じゃ輝けない

もう独りよがりのオナニーは終わり

今ステージにスターの御成り

Stardom

生まれ持ったセンスフロムパンパース

ハイブランド顔負けのタンクトップ

浴びる拍手喝采がスパンコール

Go on to stardom

Stardom

思い描いたパンパンのショーケース

当ててくれよギンギンの照明

世界は俺を待っていて当然

ほら出番だぜ

EEEEEOOOOOO

EEEEEOOOOOO

  • 作詞

    SKRYU

  • 作曲

    SKRYU, Maria Segawa

  • プロデューサー

    Maria Segawa

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アーティスト情報

  • SKRYU

    1996年生9月3日生 島根県出身。 現在の活動拠点は東京。 4THCoastを代表するDisryから大街道サイファーを受け継ぎキャリアをスタート。 数々のMCバトルでの優勝経験を持つSKRYUの真骨頂は楽曲にある。 2020年4月にリリースした自身初のEP【SCREEN SAVER】は iTunes Store ヒップホップ/ラップ トップアルバム(日本)にて1位にチャートイン。 同年12月にリリースした2nd EP【SHORT CUT】も同チャートにて最高順位2位を記録した。 その後も手を休める事なく1st Mini Album【OUT OF MEMORY】3rd EP【MUNASAWAGI】、バイラルヒットとなった【超Sper Star】が収録された4th EP【東京ドギマギ】そして同じくバイラルし未だにヒットし続ける【How Many Boogie】が収録されたWAZGOGGとのコラボEP【わすれもの】を立て続けにリリース。 SKRYUの名は一気に全国区となった。 満を持して2部構成でリリースをした1st Full Album 【Transform】は、ユーモア溢れるリリックセンス、コミカルかつ高い音楽性を発揮や、鋭い視線で夢を睨むシリアスな側面まで、SKRYUの全てを遺憾なく発揮した超大作となった。 その後の5th EP【Emergence】に収録の【Heated】もバイラルするなど、確実にヒット曲を生み続けている。 そんなSKRYUの楽曲はどこか懐かしさを感じるダンサブルなサウンド、生活感のあるリリック、ラップ、メロディー、ハーモニーを自在に操る "小気味良いスタイル" を十八番とし、 また癖のあるGrooveと独特の世界観を是非体感してほしい。 今では自身のワンマンライブチケットは、販売開始と同時に即完売をしてしまう為プレミア化するなど、着実にトップアーティストへと歩みを続けている。

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