歌詞

誰も知る由もない物語

台本は無い君の好きなように

強い重力に逆らって 向かい風を掻き分けて

演じた偽りの自分と紙に綴って読んだセリフなんか

とっとと捨てろnonfiction!

本能のままで

眠れずに迎えた朝の光 やけに眩しくて

憂鬱な体を無理やり叩き起こして

今日も満員電車に揺られる

確信のない勝手な憶測で

悩んでないで まだ待ってたって なにも始まらない

正解はひとつだけじゃないとこの歌が

道しるべになるように歌うから

誰も知る由もない物語

台本は無い君の好きなように

強い重力に逆らって 向かい風を掻き分けて

演じた偽りの自分と 紙に綴って読んだセリフなんか

とっとと捨てろnonfiction!

本能のままで

確信のない勝手な憶測で

悩んでないで まだ待ってたって なにも始まらない

正解はひとつだけじゃないとこの歌が

道しるべになるように歌うから

進み続けるこの時の中

立ち止まってまたいつも通り

味のしないガム噛み続けまたそのまま明日を迎えるのか？

答えはノーだろ即回答 暗闇から抜けるライト

新たな始まりを

誰も知る由もない物語

台本は無い君の好きなように

強い重力に逆らって 向かい風を掻き分けて

演じた偽りの自分と 紙に綴って読んだセリフなんか

とっとと捨てろnonfiction︎!

本能のままで

3.2.1で飛び出して

1.2.3足並み揃え

己の道を切り拓いて

合図の鐘鳴り響く 焚き付けろ心の炎

ぼやけた目を擦り照準合わして

ありのままで