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歌詞

流れ星

乾杯BROS.

日が登る頃ネオンの灯

が落ちる美しく咲く花も散る

広い地図なのに狭い世界

熱い血が踊る寝ないでHIGH

危機感が芽生えた日

大人になったと感じた時

攻めることが守りだと気付く

飲みかけの酒に悲しげな雫

この話は一夜で終わる

でも主役は君だけのはず

人弱くする言い訳の数

言葉見つからずにきっかけを待つ

夜が都合悪い事隠し でも

目が慣れれば見えてくる悪事

Openからcloseまで

興奮騒ぐ文句ないぜ

あの日語った話の続き

進化続ける形を崩し

流れ星のスピードの様

2、3秒後に感動を

何度も祈る手合わすGuidance

閑古鳥が鳴いてる毎晩

分け合うかけがえない財産

仲間と目覚めを待つMy town

遊びと学び ネタを集める

家族仲間に 背中預ける

過去の過ち 枝が分かれる

過酷な旅路 選ぶParallel

下手に暴れると目立つ世の常

目あり耳あり 風の言伝

これが関の山 時が訪れる

上手く出来ぬ性降りる泥舟

閉じこもってるだけじゃ落ちこぼれ

溺れながら覚える 俺はこれをChoice

上げる声 in da plays to be

時を超え 届けるレンズ越し

腐るべからず真ん中で調整

深く根を張る 山の麓で

執着手放す 新たな挑戦

高みを目指す遥か雲の上

あの日語った話の続き

進化続ける形を崩し

流れ星のスピードの様

2、3秒後に感動を

何度も祈る手合わすGuidance

閑古鳥が鳴いてる毎晩

分け合うかけがえない財産

仲間と目覚めを待つMy town

  • 作詞

    裂固, VAAK

  • 作曲

    sugimori

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アーティスト情報

HIKIGANESOUND

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