おぼろのジャケット写真

歌詞

弓張月の雫

本多哲郎

弓張月の雫 凪びく水面に浮かび灯る

欠けてく刻の底で 項垂れている向日葵の影

雲へ辿る坂道 その手に触れた花びら

ささやく風よ届けて 私の心を彼方へ

霞む名もなき約束 抱きしめたまま待ってる

砕けた波縫い合う 夢の羽衣 紡いだ声

静かに寄せては返す 残り火のように胸に宿す

月はただ今宵も さよならを照らしている

ささやく風よ届けて 私の涙を彼方へ

手を振り笑う陽炎 忘れられずに揺れてる

雲をほどく坂道 一人見上げた夏の陽

ささやく歌よ届けて 琥珀の海のあなたへ

振り向けば風立ちゆく 終わらぬ夏の坂道

  • 作詞者

    本多哲郎

  • 作曲者

    本多哲郎

  • プロデューサー

    本多哲郎

  • ギター

    本多哲郎

  • ボーカル

    本多哲郎

  • ハーモニカ

    本多哲郎

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本多哲郎、待望のソロアルバム完成。
どこか懐かしく、どこか切ない――。
唄人羽とはまた違う、ソロだからこそ描ける世界観が詰まった一枚です。
デビュー27年目を迎えた男が歌う、これまでの歩みと今の想い。
歳月を重ねたからこそ生まれた歌たちが、静かに心に寄り添います。
ぜひ聴いて、本多哲郎というアーティストを味わってください。
本多哲郎 ソロアルバム『おぼろ』
満を持して、ここに完成。

アーティスト情報

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