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日々生きる中で感じるあらゆることを独自の視点で捉え、特徴的な歌声を武器に謳い上げる男性シンガーソングライター、鈴木何某の1stEP。「自分は何がしたいのか」という疑問を極限まで突き詰めたハードロック「MONSTER」、母親とともに生活する中で感じた息子としての思いを手紙のように綴ったアコースティックなバラード「蒼鷺」など、収録された5曲はどれも「今の自分」と向き合い生み出された。作詞作曲だけでなく、演奏やサウンドエンジニアリングも自身で行い、タイトル通り自身の「現在地」を指し示す作品に仕上がった。
普段は会社員として働いている。日々生きる中で感じるあらゆることを独自の視点で捉え、特徴的な歌声を武器に謳い上げる男性シンガーソングライター。「音楽」を文字通り楽しみ続けることを信念に、自身と向き合いながら創り出し続ける作品を、生きる人全てに届けるため、今日も職場で詩を綴る。
studio NANIGASHI