歌詞
Time is as if nothing to say
小菅こんにゃく
午前10時に 目を覚まして
まどろんだ陽に 食べられてた
まあるい部屋 いっしょにいて
キミのヌクモリ 感じていたいよ
外の景色は まるで
星が壊れているみたい 動けずに
ボクらの影が光に曝され
見えなくなってきても
ずっとこの部屋で二人で肩ならべてさ
その続き 期待して
すこしじゃれて 許してよ
ねぇボクとキミを
消えたくないよ ずっと一緒 愛しい関係
午前10時は 眠たすぎて
キミへの想い 形歪む
愛に飢える この気持ちは
二人の世界で 無意味に思えて
ふと口にする言葉
キミを確かめたくって
絡めてる お互いの指先
キミとどこまで 繋がっているんだろ?
歌うメロディーを増やして
ボクに見せてよ
ねぇ キミは ボクのこと
愛してるの? 抱きしめたいの? 上手く教えて
少しずつで 良いからもっと キミをちょうだい
部屋の景色は 灰色だけれど
差し込む日差しには
ボクらの影が 気づけばもっと強く
二人映していて
昨日やってたゲームも少しの冒険も
全部全部 愛しくて
ヌクモリだけ そっともらって 部屋を出るんだ
欲しがってた 言葉はそう
次の機会に
- 作詞
小菅こんにゃく
- 作曲
小菅こんにゃく
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