歌詞
ほしをみるひと
ササキ
全部が全部イヤになって
逃げたい僕は足を止めた
見上げた夕闇空の隙間
星になれたら幸せだった
思う毎日過ごす今日に
意味なんてなかったんだって
わかってんだって
ただ言ってんだって
わかってんだって
夢なんだろ
小さな星が見えたから
星屑を集めて君の下へなんて
かっこつけの言葉言いたい
でも言いたいだけで胸の中
「僕にできることなんて…」
空を 空を 空を 空を 見上げた
午後8時の空は明るいさ
ここからじゃ星は見えないけど
黄色い電車飛び乗って
久しく君に会いに行くから
0+1+2時間かけて星を見た
君がいるから綺麗なんだねなんて
恥ずかしげもなく言ってみた
そろそろ帰る時間なんだね
- 作詞
ササキ
- 作曲
ササキ
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