うん、うん、きいてたのジャケット写真

うん、うん、きいてた

  • Apple Musicで聴く
  • Spotifyで聴く
  • YouTube Musicで聴く
  • LINE MUSICで聴く
  • Amazon Music Unlimitedで聴く
  • AWAで聴く
  • iTunesで購入する
  • Amazon Musicで購入する
  • recochokuで購入する
  • moraで購入する
  • Prime Musicで聴く
  • Amazon Music Freeで聴く
  • Deezerで聴く
  • KKBOXで聴く
  • dヒッツ powered by レコチョクで聴く
  • dミュージック powered by レコチョクで購入する
  • Music Store powered by レコチョクで購入する
  • music.jp STOREで購入する
  • ドワンゴジェイピーで購入する
  • animelo mixで購入する
  • K-POP Lifeで購入する
  • ビルボード公式(Billboard x dwango)で購入する
  • OTOTOYで購入する
  • mysoundで購入する
  • クラブZIONで購入する
  • レゲエZIONで購入する
  • DE-LUXEで購入する
  • auスマートパスプレミアムミュージックで聴く
  • Rakuten Musicで聴く
  • スマホでUSENで聴く
  • OTORAKU- 音・楽-で聴く
  • QQ Musicで聴く
  • Kugou Music で聴く
  • Kuwo Music で聴く
  • NetEase で聴く
  • TIDALで聴く
  • FLO で聴く
  • VIBE で聴く
  • Melon で聴く
  • Qobuz で聴く
  • genie で聴く
  • TikTokで使う

トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

「会話の途中で明らかに意識がどこかへ飛んでおり、ばれそうになって必死に『聞いてた!』と言い張るものの、空回りする相槌と自爆するような嘘がすべて剥き出しになっていく、愛おしくもスリリングな気まずさ」――。過剰に装飾されたモダンR&Bのスマートな様式美を完璧にパロディ化し、完全に解体した、BPM98の極小ミドル・ミニマルR&B(Minimal RnB)です。楽曲の軸を形成するのは、完璧なデジタルクォンタイズを放棄し、意図的にグリッドから後ろへズルズルと滑り落ちるように叩かれる「レイト・スネア・グルーヴ(late snare groove)」と、人間の生々しいタイム感のズレをそのまま残したオフグリッドのハンドクラップ(off-grid clap)。全編を通して、音圧至上主義や綺麗なミキシングを徹底的に排した、まるでワンルームの headphone intimacy の中で今まさに失敗が起きているかのような、息苦しいほどのクローズアップ空間を演出します。

最大の特徴は、TikTok向けのあざとい演出や「歌の上手さ」を100%拒絶した、事故的な感情の過剰コミットメント(accidental emotional overcommitment)。ボーカルはマイクからわずか2cmの距離で捉えられた、ピッチ補正(オートチューン)無しの男性リード。ヴァースでは、嘘がバレて焦っているのか口角を上げて薄笑いを浮かべながら捲し立てる「口角が上がった喋り方(talking-while-smiling delivery)」を披露し、最悪なタイミングで生々しく「喉の割れ(voice crack)」や喉を鳴らすノイズ(swallowed breath)を覗かせます。サビ(コーラス)では、反復の回数を間違えたまま(wrong repetition count)進み、唐突に「あ、ごめん、なんて?」という無粋な語りが割り込むことでグルーヴが完全にバラバラに。中盤のブリッジでは、何の前触れもなくすべての楽器が消滅する2連続のフェイク・ストップ(fake stop ×2)や、3秒間にわたる攻撃的な完全無音(silence used aggressively)を敢行。最後はマイクのクリップ歪み(mic distortion kept in)や、曲の終わり際に入り込んだ微かな失笑(faint laugh)の残響ごと、リミッターがゲートを閉じるようにスパッと「完全な真空の静寂」へと遮断される、人間の不完全な愛おしさをフリーズドライした大傑作アート・ポップです。

アーティスト情報

  • Negi0723

    Negi0723は、感情の揺らぎと都市の空気感を繊細にすくい取るミュージシャン。 エレクトロニックとポップ、オルタナティブの要素を横断しながら、 きらめきとノスタルジー、衝動と内省が共存するサウンドを描き出す。 印象的なメロディと映像的なリリックが特徴で、 一瞬の感情や夜の断片を切り取るような楽曲世界は、 リスナーそれぞれの記憶や物語と静かに共鳴していく。 ジャンルに縛られず、感覚を信じて音を紡ぐ。 Negi0723の音楽は、日常と非日常の境界線をやさしく溶かしていく。

    アーティストページへ


    Negi0723の他のリリース