歌詞

毎晩出かけた俺たち

夜が深まれば走りに

集まり増えて行く友達

鎬を削りを合う暗闇

先輩に叩き込まれた遊びに

負けれないRIVALが仲間達

側から見れば理解できない

される気ならはなから持ってない

並べた車はライトの下

シャッター音が響く星空

走ってない俺より低い車

お金を使う好きな事には

走れば飛び散るダイヤのように

Vvsより光る俺のホイール

ハイオク満タンで街を駆け抜け

夜の地元仲間と連なって

白いボディが街灯を反射

振り向く人が

馴れ合いじゃなくてしている切磋琢磨

諦めて行った人や

別れた人や

残る猛者束ねる俺がリーダー

言われてたお前は病気

治らない死ぬまでしてる本気

好きな事が俺にとってガソリン

今更ブレーキなんてさ踏めない

毎晩出かけた俺たち

夜が深まれば走りに

集まり増えて行く友達

鎬を削りを合う暗闇

先輩に叩き込まれた遊びに

負けれないRIVALが仲間達

側から見れば理解できない

される気ならはなから持ってない