-2nd-のジャケット写真

歌詞

Guardrail

Fukulaw

零時過ぎた 地下のガレージ キャンプキャンドルは鮮やかに浅はかな 私念の及ばぬ境地で望む祝日 気分で毎度 歳を増すたび増えた記憶の分 強く感じる 出会いは全て とは言えないけど 進路方向 大きく変えた ガードレール

徹の 教えてくれた山源 アルバイト時給1000円 どうしても欲しかった現金 貴重な収入源 あの当時あの同志はどこ ススキノ市場でチャリを漕いでたクリスや小松は今も元気 サンタ登るビル 初めてクレジットされたLIVE 向かう地下鉄 昔は出来たキセル 改札脇の塀を乗り越えたり裏カジノ出禁くらったり他にも全て最低な経験 あるから今がある アイムリアル とか言う意味ない いらないプライド やる気よりも何をやったか 続けるリスクの代償も甲斐性

札幌ストリート街中クラブで遭遇 陰キャラッパー 背負えるほど この街は軽くない 目を合わさずして大体わかる見聞色 目指すのはビッグボスぐらい なんてねー ははー 適当な振りせずやる事やる 生き急いで勢いだけじゃ どうせ消えてく数年選手 あーギャングやドラッグもいいだけど ブレインの嵐の足音 産み出す 事を先行し限界無い極みを見出した 浅くて浸かれない風呂 みたいなぬるい歌詞で湯ざめして 気がついて回すダイアル アジャストしてく温度設定

ガードレールの中 超高速 これはガイダンス不思議な法則 ワンアクション一撃 重ねる ライカ大谷 もしくは倍達 大山 "u know

ガードレールの中 超高速 これはガイダンス不思議な法則 ワンアクション一撃 重ねる ライカ大谷 もしくは倍達 大山 "u know

  • 作詞

    Fukulaw

  • 作曲

    Dr.flex nakano

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アーティスト情報

  • Fukulaw

    クォーターオブアイヌ/ラップアーティスト。 2012年にファーストアルバム「1st」をCDリリース。2013年頃、dj honda が主催したTHE CONNECTIONや街おこしなどの北海道が誇るビッグイベントで地方アーティストとしてLIVE出演。また当時の活動拠点であった北海道北見市ではTHE39HEADZの一員としてクラブUNDERSTANDで月1のレギュラーパーティに尽力し、地道にステージを重ねた。そして2022年、地元札幌へ戻りイメラレコーズを立ち上げ、実質セカンドアルバムとなる-2nd-をリリース(配信は3曲、CDは7曲収録)。

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    Fukulawの他のリリース

Emera records

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