歌詞

空に一直線に伸びてたはずが歪んでる

いつ曲がったのか今となれば明白

グニャグニャ気づかないまんま生きてる無知の群れ

に紛れ歩む方がまだ楽なんて愚痴漏れる

本物の音楽に直で触れた時や

不意にであう言葉が胸を熱くさせた

ぶち当たったカルマ不条理の涙

俺の中で今も枯れず咲いたバーバラ

アンバランスでまばら一人一世界

誰も知り得ない握りゃ消えてしまう答え

まるで出家前夜城で過ごす釈迦みたい

未完成でlonely欠けた月のように

身勝手な今日日　アテのない怒り

実は新しい日々を見つけられずboring

矛先なんてどこにもない彷徨ったまんま

胸の中掲げた真っ赤な荊冠旗

中LAさんゆずりの願いタバコ着火する先端に

もう一度あの光に触れたいと一服

求め近づけば遠ざかるまるでSとS同極の磁石

触れ合ったのは確か

一時でも宝

叶うのであれば

またいつか　HollaBack

満ち足りてるはずなんだ世界はもっと

ほんとうを知りたいと願う事も欲深いのか

愚か者の歎き　とける未気質な街並みに

気づきゃ自分で押す烙印

ハングリーやストイック俺はもってマンスリー

でも言葉を紡ぎ続けて愛せる意味

あと数日で満月になりそうな月

欠けてても美しく凛としてる

点と点で交わる接点が永遠で刹那

I Wanna Relight

I Wanna Relight

点と点で交わる接点が永遠で刹那

I Wanna Relight

I Wanna Relight

触れ合ったのは確か

一時でも宝

叶うのであれば

またいつか　HollaBack