人魚姫と月の雫のジャケット写真

歌詞

光のパルス

海月シェル

果てしなく無謀な賭けを

幾度無い程繰り返しては

僅かな希望かき集めて

零れ落ちた涙の数だけ

明日へと続く道標

手繰り寄せたなら行こう

翳した手には宿る

幾千万の光

目が眩む程強く

輝いている今が

踏み締めた軌跡を辿り

例え何処かで潰えたとして

それでもこの心の奥

繋がっている営みの中に

こんなにも強く刻み込まれた記憶が

確かに息づいているから

振り上げたなら高く

握り締めてて夢を

君から届くパルス

共に進もうここから

翳した手には宿る

幾千万の光

目が眩む程強く

輝いている今が

  • 作詞

    海月シェル

  • 作曲

    音鳴マシタ

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「一人きりじゃないと君の声が聞こえる」
人魚姫が地上(ステージ)への憧れを歌った、儚くも切なく美しい海月シェル4枚目のオリジナルアルバム!

アーティスト情報

海月シェル

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