メイのジャケット写真

歌詞

かけた月の雫

静竜

二人は何故 道を見失ったのだろう?

いくつもの 星が流れていった

いつからか 君は空を見ない

瞳から夢が消えた

枯れ葉が舞う 追憶の日

白い吐息 また一つ

過ぎ去りし 日々を人は名付けた

青春と そしてグラスを鳴らす

くだらないと 苦笑いを残して

ただ歩いた 振り向かずに

若さとは まばゆい光

足元を 眩ませる

生きゆく全てを 慈しみ降りそそぐ淡い光

去りゆく全てを 癒すように包み込む

欠けた月の雫は

生きゆく全てを 慈しみ降りそそぐ淡い光

去りゆく全てを 癒すように包み込む

欠けた月の雫は

-

  • 作詞者

    静竜

  • 作曲者

    静竜

  • プロデューサー

    静竜

  • ボーカル

    静竜

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'90年代半ばより、山内努(Vo&G)と長尾博之(G)の二人のアコースティックユニットとして活動。2016年から、サウンドプロデューサーでもある木ノ下達也(P)が参加。
それを機に、ブルース、ロック、R&Bをルーツにしながらもよりポップな彩りがなされ、Jazzやラテン等のテイストも取り入れていく。
2023年に、トトキサトシ(Cb)、堀口たかし(Dr)のリズム隊をフューチャーし、初めてのフルバンドでのフルアルバム「メイ」をレコーディング。2025年3月にCD盤をリリース。
毎年9月の敬老の日に、目黒碑文谷のライブハウスAPIA40でワンマンライブを開催し、2025年で9回目となる。
都内ライブハウスをメインに活動中。

アーティスト情報

  • 静竜

    90年代半ばより、山内努(Vo&G)と長尾博之(G)の二人のアコースティックユニットとして活動。2016年から、サウンドプロデューサーでもある木ノ下達也(P)が参加。 それを機に、ブルース、ロック、R&Bをルーツにしながらもよりポップな彩りがなされ、Jazzやラテン等のテイストも取り入れていく。 2023年に、トトキサトシ(Cb)、堀口たかし(Dr)のリズム隊をフューチャーし、初めてのフルバンドでのフルアルバム「メイ」をレコーディング。2024年3月にCD盤をリリース。ジャンルにとらわれず誰もが楽しめる音楽を目指しています。 毎年9月の敬老の日に、目黒碑文谷のライブハウスAPIA40でワンマンライブを開催し、2025年で9回目となる。 都内ライブハウスをメインに活動中。

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Sayryu-369

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