NEO RADIANTのジャケット写真

歌詞

Radiant City

9Yawh

地元で目立ちまくってるRadiant

半信半疑クソなマスメディア

常人とは違うまるでエイリアン

理解ができてるやつだけGet it up

Give me love 嘘つきBaby girl

気になる俺たちは絵になる

芽を出す危ないシトラス

動かすペン先で詩を書く

ハナからからかわれるのは慣れた

カラカラな体潤す枯葉

ただただそこで止まってるバティマン

バラバラにバラすお前のBarrier

地元に溢れる深紅の目

回して受け取るこの右手

嫌いなやつらはあっちいけ

虫唾が走るぜお前のFlex

いかすこのBeat ゴール前Free

ひけらかすならその金Please

All green 綺麗なReef

煙と一緒に吐き出すReal

良い子はSleep 目覚めてFreeze

見えても恐れて見ないふり

この遊び やめれない

ThrillとTripに咲く花火

元気の前借りあの味は苦い

Fakeな愛に騙されちゃいけない

安パイとった行動の反対

足りないやつが探してる残骸

綺麗な見通しよりWeed欲しい

THC 毎日増進

うっとおしい似た者同士

調子いい俺は止まれない病気

No time かまってる暇はない 脳内so why?

決めたがるBlack & White

混ざり合った色でも超i'm fine

大事なものを捨ててまで

守りぬく我 思考がだせえ

吹いたら飛んだ薄いEvery day

ローグタウン ドラゴンの風

名刺は今までの名シーン

ドラッグよりハマっちまうステージ

ゲージに入るライオンみたいに

放たれた時集める危険視

イメージ超える新たな遺伝子

最新ばっか追いかけるBitch

ギッシギッシにつまるN shit

笑わせんな Bボタンを連打

しても動かない震えた足が

引きずりながら逃げ惑うティンバー

あの日から馬鹿な頭が進化

No new friend 広がらない輪

No.1よりonly1

No.1だからOnly1

今も狙うKINGの座

ギリギリでもいいよ

内容より結果が重要

強豪に勝るVamos日本

Keep on俺なりのHiphop

遊び方がまだわからんなら

この曲聴いて踊っときな

何何系とか知るかボケ

うるせえ俺は俺に全額Bed

地元で目立ちまくってるRadiant

半信半疑クソなマスメディア

常人とは違うまるでエイリアン

理解ができてるやつだけGet it up

Give me love 嘘つきBaby girl

気になる俺たちは絵になる

芽を出す危ないシトラス

動かすペン先で詩を書く

  • 作詞

    9Yawh

  • 作曲

    Kosfinger

NEO RADIANTのジャケット写真

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神奈川県川崎市を拠点に活動するラッパー9yawhの自身初となる1stソロEP。
様々なサウンドが盛り込まれている今作品だが、理想と現実 、光と影などこの世界に蔓延るギャップをテーマに彼自身の経験や葛藤そこから生まれる希望を落とし込んだ作品となっている。
彼のありのままを表現した歌詞からは彼の大切なものや遊び方、今後の決意といった様々なものが読み取れる。

今作の表題曲ともなっているRadiant City
やDay by Dayといったソロ作品に加え、
同じヒップホップクルーG.D.Nとして活動するSmogg.OG.破壊神、地元の盟友としても親交の深いJelly Oneが客演として参加している。

この作品に加え収録曲Radiant CityのMVが2023年3月15日に公開を予定されている。
このMVでは緊張感あふれるドラマシーンや古代ヨーロッパのようなアンティークを基調としたセットでのリップシーンなどが含まれており
9yawhとしても初のMVになっている。

2020年から活動を開始し3年、初のEPやMVを制作し活動エリアを広げている9yawhの本格始動と言えるだろう。

アーティスト情報

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