I wonder whoのジャケット写真

歌詞

on topic (linkabel Remix)

CHUB DU, linkabel

とびきりの合図で両手が遊んでも

これっきりのサインは横目で茶化してる

三つ星のサイズで形を満たしても

あやふやにラインをはみ出して暮らしてる

転んだら2つとない場所から顔を上げる

浮かんでも潜っても素顔なら平気だよ

見慣れてる仕業にジョークで応える

背中を丸めて苗字で呼び合う

やり直しはコインで

五分五分のゼロと

見直しは民意が

八分目の声を

いるといないの途中

とおりと噂の呼吸

サビと鼻歌に夢中

覚めたまぼろしが理由

身近と最寄りで笑う

肌身離さずに左右

似合う愛嬌を増やす

いるといないを増やす

問いとして

  • 作詞

    加藤貴士

  • 作曲

    CHUB DU

  • リミキサー

    linkabel

  • マスタリングエンジニア

    TSUTCHIE

  • グラフィックデザイン

    檻之汰鷲

I wonder whoのジャケット写真

CHUB DU, linkabel の“on topic (linkabel Remix)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

I wonder who

CHUB DU, linkabel

CHUB DU、16年ぶりの正式エントリー。リミックスを含む6曲配信限定ミニアルバム。

繰り返さない繰り返しを内側に働きかけ、試しながら制作された楽曲。

ゲストに自身のソロ・Calm・曽我部恵一・キセル等にもサウンドを提供するサックスプレイヤー加藤雄一郎を迎える。マスタリングをSHAKKAZOMBIE(シャカゾンビ)のトラックメイカー/プロデューサーTSUTCHIE、ジャケットを生活芸術家として活動する夫婦アートユニット檻之汰鷲が担当。

リミキサーにはKaito・moshimoss・linkabelを起用。それぞれオリジナルと手を携えながら外側にも閃くアプローチで紡がれる。

アーティスト情報

  • CHUB DU

    キーを下げた2024年。まだまだ。 これまでにアルバム2枚(2003・2008)/ミニアルバム4枚(2000・2001・2004・2014)を発表。 FUJIROCK FESTIVAL DAY DREAMING STAGE(2003・2004・2008)、タイバンコクで行われたCAT EXPO 3D(2017)等に出演。自主企画アポーツを不定期に開催。

    アーティストページへ

  • linkabel

    linkabel(リンカベル):1978年山梨県生まれ、東京在住の音楽家。TOTONOU Records主宰。2001年よりlinkabel名義で活動開始、以降様々な客演,リミックス/楽曲提供を行いながら "m-flo「come again」Remix コンテスト" "KEN ISHIIコラボレーション・コンテスト" "KREVAトラック募集" 等で受賞歴を積み重ねる。2016年、アルバム『Three』をリリース。2019年、linkabel & chigira名義でアルバム『Synesthesia』をリリース。ソロ/ユニット活動と並行して、CHUB DUのサポートメンバーも務めている。

    アーティストページへ

TOTONOU Records

"