歌詞

真夏 太陽　日差し強め　小麦色 焼けた肌は色気

黒いワンピース揺らしながら 白い砂浜駆ける

色とりどり 鮮やか 水着姿

二人近づけ さざ波に

とろける

ピンク色の口紅つけた　つけた

君の横顔を覗いて 艶キラびか光る透き通る肌に見とれて　nude nude

みずみずしさました唇 大人になった君の笑顔は　nude

あの頃の おもかげが　消えないまま 溶けてゆく夏の夜

真夏の夜　隅田川に上がる七色に光る花火

音を聞いて夜空照らすにぎやかな人下町抜け

色とりどり 鮮やか 浴衣姿

二人近づけ 肌照らし

とろける

ピンク色の浴衣 姿 見てた　見てた

君の横顔を覗いて 艶キラびか光る 透き通る 肌に見とれて　nude nude

みずみずしさました唇 大人になった君の笑顔は　nude

あの頃の おもかげが　消えないまま 消えないまま

深夜便 南へ向かう飛行機に乗り

真夜中の空を飛びリクエスト

カバンの中からするりと落ちる ピンク色の口紅

滑らかツヤ光る beauty 透きとおる肌君は beauty

垢抜けないまま あの頃の おもかげ君に

トロケル

ピンク色の口紅つけた　つけた

君の横顔を覗いて 艶キラびか光る透き通る肌に見とれて　nude nude

みずみずしさました唇 大人になった君の笑顔は　nude

あの頃の おもかげが 消えないまま 消えないまま

小麦色の焼けた 素肌は夏の思い出 刻んだひととき

滑らかツヤ光る 透きとおる肌の君は beauty beauty

垢抜けないまま あの頃の おもかげ君に とろける

ピンク色の口紅つけた　つけた

君の横顔を覗いて 艶キラびか光る透き通る肌に見とれて　nude nude

みずみずしさました唇 大人になった君の笑顔は　nude

あの頃の おもかげが　消えないまま 溶けてゆく夏の夜