LOCAL BLENDのジャケット写真

歌詞

花火

K-MAC

平成3年9月27

産声が響き渡る鶴ケ谷

騒がしかった団地暮らし

俺が3つの時に母親が入院

当時の記憶僅かしかないが

いないいないばあってあやしてたばあちゃん

離れて暮らす岩手花巻

遊びに行く年一夏休み

玄関前二人嬉しそうで

俺も会えた時は嬉しかった

家の落ち着く香り

腰掛ける座椅子

じいちゃんと自由研究

囲碁とか野球 昆虫採取

よく染みる優しさと芋煮汁

冷蔵庫にはいつもスーパーカップ

冷たかったけど暖かかった

空に上がる打ち上げ花火

綺麗だと言って嬉しそうに

それは儚くほんの一瞬

ずっと続いてほしいと願った

一つ一つ紡ぐメモリー

また来年 必ずここに

指切りげんまん手を振って

夏が来たらまた会おうね

気が付けばどんどん大人になって

気が付けばどんどん会わなくなった

それはほとんど自分の都合

たまに顔出せばすごい喜んで

話せばいつも俺のことばかり

俺が気にしなきゃいけないはずなのに

度々繰り返す入退院

子供の顔見せることすら出来ずに

いつか来ること知ってた

だけどこんな寂しいんだって知ってたならば

何も言えずに旅立っていった

幸せそうに目を閉じたまんま

こんな曲書いたら涙が出る

けどこの曲聴いたらいつでも会えるから

RIP 手を合わせる

いつまでもずっと忘れません

空に上がる打ち上げ花火

あなたが笑っているかのように

それは儚くほんの一瞬

ずっと続いてほしいと願った

一つ一つが淡いメモリー

今年の夏もいないここに

約束果たせず手を振って

夏が来るたび思い出してる

  • 作詞者

    K-MAC

  • 作曲者

    G.a.k.k.i.

  • プロデューサー

    G.a.k.k.i.

  • ラップ

    K-MAC

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地元宮城県登米市からローカルのアーティストを絡めた暖かく深みのある正にローカルブレンドというタイトルにふさわしい作品となっている。

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