ふざけ合ったこと支え合ったこと
さりげない会話そうその全てが
他の何よりもとても大切で
守るべきとわかっていたはずなのにね
次のページ捲ることはない
僕のせいで終わってしまった
あぁあの時告げた一言
取り消せたらいいのに
色のないこの日々は
繰り返すだけで虚しいよ
どんなことよりも後悔している
大事な君手放してしまったことを
もうチャンスは残ってないかな
この想いを伝えたいけど
あぁあの時告げた一言
全て変えてしまった
色のないこの日々は
何かが足りない
君の写真眺めて
何度も消そうと決心してみたんだ
でも反比例するように
心の中では消さないでと声が聞こえる
あぁあの時告げた一言
取り消せたらいいのに
止めどないこの涙
全てがにじむよ
もし今も君が隣で
笑ってくれたのなら
色のないこの日々も
君色に染まる
スローモーションのように
君との思い出流れて消えてしまう
でも反比例するように
心の中では強く君を想っているよ
- Lyricist
KEITO
- Composer
KEITO
- Producer
KEITO
- Vocals
KEITO
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tsuginopagehahirakezuni
KEITO
高校の受験期、勉強の合間でも彼女と話す時間は特別で、お互いの勉強記録を共有して励まし合っていた。しかし、受験が終わる頃に「恋人より友達の方が合っている」と感じ、大学が離れることや新しい出会いへの期待もあり、自分から別れを告げた。
ところが大学生活は期待外れで、高校時代のように心を許せる友達も目標もなく、元カノとの楽しい思い出ばかりが蘇る。写真やスクショを見るたびに一緒に過ごした時間を思い出し、別れたことを後悔している。しかし、卒業以来連絡しておらず、最後のLINEは高校の卒業式で止まったまま。
Artist Profile
KEITO
・20歳 大学2年生 ・山形県 ・元々歌う事が好きで、カラオケ好きな母とよく行っていた。ある日、初めてのクラブハウスで人を笑顔にし盛り上げる姿やライブの雰囲気似憧れて"自分もこうなりたい"と思うようになった。 ・落ち着いた声 ・TikTok配信 投稿
