Lyric

透かした時の背に乗っかって 未来 期待したいみたい

夢見がちな碌でも無い妖精に聞いたって

見たいように魅せた教育ね 時間は無い 未来まで

隠してた想いは全部あの日のままで

言うは易くて 許し合って

「あの頃は青かったね」

ただ逃げの言葉だけ 零して

何回、何百回のセンチメンタル エンドロール メモリー

失敗して起死回生の機会をもう見ない 届かない

終わらせない為に隠したのに

埋もれ 埃 被っていただけ？

何かの虜になっちゃって 他人の夢を笑うだけ

それしかできない人間の言葉に惑わされてたまるかって

不確かな言葉になったって 問題はない 怖くない

あの日 大切にしまってた自分に報いたい

高らかに掲げた手を振って あの日の自分にエールを

今でも輝いてる 未来は大丈夫

形振り構わず前向いて手を伸ばし続けるの

「今日までの日々に誇れるように」と

泡沫みたいな声明で

革命みたいな光明を

壮大な夢 理想 真実を

期待だけしたいのね？「私を見つけて」

誓いの音 綺麗だね 「どこにも行かないで」

最期の時は二人だけ 満たされてたい

高らかに掲げた手を振って あの日の自分にエールを

今でも輝いてる 未来は大丈夫

形振り構わず前向いて 手を伸ばし続けるの

「今日までの日々に誇れるように」と