

有限の終いに何時でも僕は怯えてる
「誰かが」 「何かが」 救ってくれる。
信じていた?
嘘だよ。君以外笑って生きる これからも
もがいた日々さえ意味は無かった 気付けない。
何時の日にか崩れていく
分からないで終われたら
何時も意味を求めていた
変われないで終わる日を待つ
無限の空転 目覚めた夜が君を待つ
誰もが歩める そんなレールも走れない
いつも僕は怯えている
失くさないで生きれたら
何時か全て忘れていく
許せないその人さえ
何時か消えるその時まで
痛みだけ続いてる
壊れそうな言葉だけが
「何もなく走り抜けて行く」
- Lyricist
Takayama
- Composer
Murray a cape, Shima retsu

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Reburn
Murray a cape