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歌詞

bravado

【件-空断-】

Hey look that deadman walkin

音もなく去り行く背中

満ちていたはずの潮が

いつの間にか引いていくように

賛美は嘲笑へと変わる

押し込められた忘却の牢屋

消えかけた灯火に

虚勢をくべても

寂光は陽光になり変われず

蔓延した白煙の中でさえ

燦然とそこに座す

自明

屈託すれば遠退き

移ろう事は理

自業

留まり過ぎた 成の果て

置き去りの荒野

Gohst keeps talking

端から酔生夢死の定め

ならば違えたままでいい

最後にたどり着く場所も

さして変わらぬ孤独死ならば

泉の如く沸き上がる衝動の

炎で我を焼き付くす

空っぽの頭で書き殴った

邪悪な詩で世界を染める

  • 作詞

    【件-空断-】

  • 作曲

    【件-空断-】

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