ミリバールのジャケット写真

歌詞

ミリバール

Kine Lune

廊下の隅でも スマホの画面でも あっちもこっちも君の噂(ゴシップ)

クラスのヒロインたちに囲まれてる 無自覚な罪深い王様

割り込む隙間なんて 1ミリだって残ってないよ

ハナから圏外、眼中ナシってことくらい 自分が一番知ってるのに

恋をあきらめたなら 見なけりゃいいのにね

届かないお月様(スーパームーン)を 今日も遮二無二(しゃにむに)追いかけてる

君の視線の端っこにすら 映れない私だけど

気付けばまた 君の後ろ姿を探してしまうの

「ねえ聞いた?」って さっきもびっくりするようなスクープを耳にした

嘘か本当か知らないけれど 胸の奥がチクリと痛むんだ

せつない涙を流して 悲劇のヒロインを気取ってみたって

君がこっちを振り向く魔法(フラグ)なんて 起きるわけないのに

恋をあきらめたなら 聞き流せるはずなのに

叶わない夢だって 君と一緒なら見てみたくなるの

誰にでも等しく向けられる そのずるい優しさに

今日も私は 勝手に溺れているんだよ

「尾ひれがついてるだけだよ」って 否定すらしない君

そんな噂に慣れっこな横顔に 少しだけ呆れて笑っちゃう

どうでもいいはずなのに どうしてこんなに苦しいの?

恋をあきらめたなら もうどうだっていいはずなのに

真っ暗な部屋、目を閉じても 君の笑顔ばかりが浮かぶのよ

世界中が君の噂話でもちきりな そんな騒がしい日常のなかで

私はただ、私だけの「特別」を

諦めることもできずに 今日も君を見上げてる

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

ミリバールのジャケット写真

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