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Lyric

Love capacity error

Kine Lune

ずっと、ずっと、あなたの背中だけを そっと、そっと、網膜の隅で見つめてきました

あなたの心に映る微細な色(グラデーション)まで感じ取ってしまえるから

自分に向いていないそのベクトルに 独りきりで泣きたくなる日もありました

誰かは「ひとつまみのやさしさ」だけで 簡単に愛を手に入れているのに

私が差し出せる「ありったけのぬくもり」を全部注いでも どうしても届かない愛があるんだ

きっと、きっと、どれだけ想いを募らせたって 振り返ることのないあなたです

きっと、きっと、私だけが一生かかったって この手につかめない夜空の月ですね

届かない光度(ひかり)に手を伸ばしながら 私は今日も、自分の輪郭を濡らしていく

「どんなに美しい夢だっていつかは覚めるもの」と 冷徹なロジック(現実)は知っていても

諦めるためのアンインストーラーなんて 私の胸のどこを探しても見つからなくて

あなたの心に映る、特別なお気に入り(花)にはどうしてもなれない事実を

夜風が冷たく吹き抜けるたび、痛いほど、痛いほど思い知らされる

追いかければ追いかけるほど、私たちは互いのトポロジーを歪めて、傷つけ合うだけの二人だから

手に入る愛の定義なんて この世界のどこにも記述されていないけれど

ありったけの温もり(パルス)がすべて虚空に溶けていく実感が 胸を潰しそうにする

きっと、きっと、私だけがあなたの重力(まわり)を回り続ける 孤独な衛星(レプリカ)

手を伸ばせば触れられそうな距離の嘘に 今日も私は騙され続けている

「ひとつまみ」の軽さで愛される世界なら

私のこの重すぎる純情は 一体どこへ捨てればいいの?

月明かりが私の影を 長く、冷酷に引き延ばしていく

夢が覚めるその瞬間まで、私はあなただけの光をそっと見つめ続けるよ

ありったけのぬくもりで届かない愛だとしても、この痛みが私のすべてだから

きっと、きっと、私だけがつかめない月だとしても その冷たい輝きを愛してしまった

夜明けのグラデーションがあなたの影を連れ去っていく前に

私は一人、最後の届かない手を あの高い空へと、真っ直ぐに伸ばしたんだ

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

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  • 1

    Millibar

    Kine Lune

  • 2

    Fuzzy Burst

    Kine Lune

  • 3

    A love that flows gently

    Kine Lune

  • 4

    Lucky charm

    Kine Lune

  • ⚫︎

    Love capacity error

    Kine Lune

Artist Profile

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